首ヘルニアあるある
心の中は、嬉しいことの連続でウキウキ絶好調なのですが、身体は絶不調(←ある?こんな言葉?)です!先週、病院で典型的な首のヘルニアと診断されまして、毎日、つらいですわ。ほとんど誰も共感できないであろうと予想できますが、またしても「あるあるシリーズ」を書きたくなりました。うふふふ!
モノをよく落とすね~
私の場合は、首のヘルニアのおかげで、右手がしびれています。よって、ものをよく落としてしまいます。
今朝は、冷蔵庫から牛乳を出した時に、牛乳を落としてしまい、大惨事!
仕事は、教える仕事をしているのですが、ホワイトボードにまともに字が書けない。
ミミズが這ったような字になっています。力が入らないのですよね。
すべての動きがにぶくなる
スローモーションです。全ての動きが、遅い。何をやるにも遅い。靴下を履くのも遅いし、炊事や洗濯、全ての準備も何もかも遅くなる。
だから、時間が経つのが異常に早く感じます。あっという間に時間が経っていて、損した気分になります。
気絶しそうなくらいの睡魔
鎮痛剤を処方されているのですが、これがすさまじく眠くなるのです。タイムスリップした感じといいますか、気づいたら寝てるんですよ。数十分過ぎているとか。
いつ落ちたのか記憶がないですし、そして、これを言うと、笑われるのですが、「いったい自分が誰なのかわからない瞬間」があります。
「ここはどこ?」「私は誰?」みたいな瞬間が時々やってきます。
薬の影響なのか、本当に、自分がアホなのか、判断つきかねます。
運転が怖い
眠いというのもあるのですが、腕にしびれがあるので、ハンドルを握っても力が入っていないので、ちょっと怖いのです。
ヘルニアの方は、できるだけ運転はしない方が良いと思います。
集中力がない
常に身体に不快感があるので、何事にも集中できないのです。ブログも書きたいことがたくさんあるのですが、睡魔と、しびれとで、長時間向かえない感じです。キーボードもスムーズに打てないです。
よって、遊びに行く気力が湧いてこない
遊び過ぎのバチが当たったという噂もありますが、お外に遊びに行く元気がでません。先週末、自分にムチ打って、県外まで行きましたが、本当にしんどい。できるだけ家でじっとしていたい気分です。早く直してまた楽しい日々に戻れると良いなと思います。
まとめ
今回は暗い話になってしまいました。早く治ると良いなと思いますが、時間がかかるかもしれないです。この症状と付き合っていくしかないのかもしれないですし、できるだけ快適に過ごせるよう工夫して過ごしていきたいです。
次は、「ぎっくり腰あるある」でも書きましょうかね(笑)