ずっと行きたかったあの神社についに行きましたよ!【越前和紙の里編】
夢のある仕事、通訳ガイド
語学と知識とエンターテインメント、ってことで、夢のある仕事だと思うんですよ、通訳ガイドって。
ま、うまいことできれば!の話ですけど。(笑)
そんなに簡単にうまくいく仕事はないと思いますので、地道にできる範囲から手を広げて行ければなと思います。
ずっと行きたかったあの神社とは「越前和紙の里」にあるあの神社!
昨日、ついに行って参りました!
福井県は越前市にありますあの歴史と由緒のある素晴らしい神社です!
興奮して、写真を撮りまくりまして、300枚近く撮ってしまいました(←撮り過ぎ!)
実はこの神社にずっと行きたくて行きたくて、頭の奥に置いたまま、タイミングがあれば行こうと思いつつも、ずるずると来てしまいましたが、またしても良いきっかけがあったので、ついに、力を振り絞って「えいや~!」と行ってみました。
今まで知ってたのに行かなかった理由は、単純に、「遠いから」(←言語道断・・・)
あと、仕事に直結しないから(←今回も直結はしないのですけどね)
でも、いずれ仕事につながる気はするのです。近い将来、仕事につながる気がする。
くねくねした道をひたすら進む
福井市内から、幹線道路の8号線を通って、「めがね」で有名な「鯖江市」まで進むのですが、東鯖江という辺りで、鯖江インターの近くまで行きます。
そこからは、グーグルマップのナビに従って、くねくねといかにも田舎っぽい道をすすんでいきました。
カーブや細い道が多くて、民家の中をくねくね進んだり、田んぼのど真ん中を突っ走ったりして、どれくらい進んだら良いんだろう、、、と不安になるくらい進んだところに、「越前和紙の里」という場所があります。
でも、最近は、年をとったのか、山がきれいだな!とか、川の音が素敵だな!とか思うようになってきている自分がいます。運転中、景色をかなり楽しみました。
とりあえず和紙の里の雰囲気
親切なマップがあちこちにありました。
モニュメントを、どこから撮って良いのかよくわかりませんでした。
こちらからも一枚!何を意味しているのかは知りません・・・。
やっぱり、わからないです。
そんなことはさておいて、まずは、パピルス館から訪問!
以前にも和紙の里は来たことがあるのですが、神社までは行ったことがなかったです。
パピルス館
紙すき体験ができますし、様々な越前和紙の商品が並んでいます。
わがみのしらべ???って何?
近くにこんな建物が!「わがみのしらべ」って書いてある。
近づいてみると、どうやら、、、、
トイレらしい。
ここで、私は、閃いてしまったのです!
もしや、、、、、!!!!(*^_^*)
これは、きっと!!!!(^v^)むふふふ!
越前和紙の・・・・
トイレットペーパーだったりして。。。
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普通のトイレットペーパーでした!(笑)(←深読みし過ぎ!)
1人でアホなことやっている間に、時間がどんどんなくなるので、先を急ぐことに!
次回へつづく