一生懸命に行動していると、必ず誰かが助けてくれる
「こうやりたい!」と思うことがあるとして、やりたいと思っているだけだと、妄想が膨らむだけで前に進まないし、誰も助けてくれるわけでもないのですが・・・。
壁があるということは前に進んでいること?
一歩前に進もうとして、行動に移すと、たいていすぐに壁にぶち当たるから、考える。
自分で勉強して解決できることなら解決して進めるけれども、どうしたら良いかわからないことは誰かに聞くわけで。
そしたら、簡単に壁が崩れたり、ヒントを得ることができたりで、前よりも2、3歩一気に前にすすめるなあ、と思う今日この頃です。
壁があるということは、前に進んでいるということなのかなあ。
一生懸命行動したら、きっと誰か助けてくれるだろう!そして道は開けるだろう、という希望的観測で、すべきことに集中しよう。
ヒントを求めている時にGOODなお誘いが!
こんなことやってみたいんだけど、どうしたらいいのかなと、やり方とかを模索中なことが1つあって、でも、けっこう前からアイデアは持っていたのですが。
忙しくて全然手を付けられなかったことが、最近、ちょっと良さげな人間関係が築けていることや、時間ができたこともあって前に進みたいなあと。
そんな折に、面白そうなイベントへのお誘いが来ました。
もう、直感で「行きたい!」って思って、即、申し込もうかと思ったのですが、時期が極寒の2月。
北陸のわが県(福井県)は毎年恒例の大雪の時期です。
しかも、そのイベントは県外で行われ、往復にけっこう時間がかかる場所でのイベントでした。
うーーーーーん、悩む。
でも先日、主催者の方と直接お話させていただける機会がありまして、丁寧に対応していただき、大雪の場合は参加無理かもしれませんけど、ということで、理解していただき、申し込み完了!
きっと面白いことになる確信あり!
主催者の方が、人としてすごく尊敬する方でして、今年は何回かいろんな場所でお会いできたので嬉しかったです。
今年は、というか、けっこう前からですが、面白そうなお誘いにはふらりと乗ってみようと。
企画する方も実は好きなのですが、面白い人の面白そうな企画に誘われたら、行くに限りまっせ!
きっと面白いことが起こるに違いない!